中華風炒り豆腐入り麻婆野菜
中華風炒り豆腐を使った麻婆あんかけを野菜炒めの上にかけたヘルシーなひと品です。市販の麻婆豆腐の素を使えば、簡単に出来上がります。1食でこうや豆腐パウダーの一日摂取目安量20ｇの1/2量が摂取できます。
材料 4食分
- 【麻婆あん】
- 中華風炒り豆腐
- 2/3量
- 麻婆豆腐の素（市販品、3～4人前）
- 1袋
- 【野菜炒め】
- キャベツ
- 250ｇ
- もやし
- 100ｇ
- サラダ油
- 大さじ 1
作り方
- 中華風炒り豆腐を予め作っておきます。
- キャベツは、大きめのざく切りに切っておきます。
- 麻婆豆腐の素のパッケージの作り方に沿って、豆腐を入れずにあんだけを作ります。（とろみ粉が付いている場合には、とろみもつけてください）
- ③に①の中華風炒り豆腐を加えて、中火で1分程度加熱して、火を止めます。
- 別のフライパンにサラダ油を熱して、②ともやしを強火で炒めます。野菜がしんなりしてきたら火を止め、器に盛りつけ、③の麻婆あんを掛けたら出来上がりです。
このレシピのポイント
お好みで、ピーマンやにんじんを入れていただいても、美味しく召し上がれます。
栄養成分
※1人分
| エネルギー | 158 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 8.8 g |
| 脂質 | 11.8 g |
| 炭水化物 | 11.9 g |
| - 糖質 | 11.7 g |
| - 食物繊維 | 0.2 g |
| カルシウム | 102 mg |
| 鉄分 | 1.3 mg |
| 食塩相当量 | 3.2 g |
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このレシピに使った商品
機能性表示食品 こうや豆腐パウダー 届出番号：E813
他の機能性関与成分を混合させるのではなく、大豆加工食品としては初めての、大豆に含まれる「大豆ベータコングリシニン」を機能性関与成分とした機能性表示食品です。この「大豆ベータコングリシニン」は、「肥満気味の方のBMIと高めの血中中性脂肪を減少させる機能」が報告されています。
パウダー状でプレーンタイプのこうや豆腐ですので、いろいろなお料理に加えたり、小麦粉の一部を置き換えて使ったりとお料理からお菓子まで幅広くお使いいただけます。
- 本サイトの栄養価・栄養成分についての記述は、管理栄養士監修のもと、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準（2015年版）」と七訂 増補「日本食品標準成分表」を基にされたものであり、医療行為等に利用できるものではありません。あくまでも参考値としてご利用ください。
