秋鮭といくらの親子いなり
旬の秋鮭といくらを使った季節を感じさせる飾りいなりです。鮭には良質なタンパク質が、いくらには動脈硬化を予防してくれるＥＰＡや頭の働きをよくするＤＨＡが多く含まれ、見た目だけではないヘルシーないなり寿司です。
所要時間
15分
材料 8個分
- 鮭の切り身
- 1切れ
- いくら
- 16ｇ
- 味付いなりあげ
- 8枚
- 大葉
- 適量
- 酢めし
- 200ｇ
作り方
- 鮭の切り身を焼きほぐします。
- 酢めしを8等分にします。
- 味付けいなりあげの口を5ミリほど内側に折り込んだら、②を詰めます。
- ③の酢めしの上に①をバランスよく乗せ、刻んだ大葉を散らしたら出来上がりです。
関連レシピ
このレシピに使った商品
いなり名人8枚（4枚×2パック）
酢飯を詰めれば、美味しいいなり寿司が簡単に出来上がり！ご飯はもちろん、蕎麦や素麺などを入れても美味しく召し上がれます。お好みの具材を乗せた飾りいなりも楽しめます。化学調味料 不使用、日高産昆布エキスを使用。味付いなりあげ1枚のサイズ：8×5.5センチ
- 本サイトの栄養価・栄養成分についての記述は、管理栄養士監修のもと、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準（2015年版）」と七訂 増補「日本食品標準成分表」を基にされたものであり、医療行為等に利用できるものではありません。あくまでも参考値としてご利用ください。
